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TOKYO経理サポートメンバーブログ

2017年12月13日

進化するAI技術と経理業務のこれから

こんにちは、中小企業向けの経理代行で喜ばれております「TOKYO経理サポート」です。

当社は経理全般のアウトソーシングを通じて、お客様に「3つのメリットと付加価値」をお届けしています。

 

このところ毎日のように取り上げられる「AI技術と経理業務」について考えてみました。

驚異的なAI技術の進歩

米グーグル傘下の企業が、新しい囲碁用の人工知能(AI)「アルファ碁ゼロ」を開発したと報道されました。

 

同社は、今年世界最強の棋士、柯潔(か・けつ)九段に3連勝した「アルファ碁」の開発元。こちらは人間のデータ(大量のプロの対局データ)を学習して強くなりましたが、「アルファ碁ゼロ」は碁のルールだけを教え、あとはAI同士の対局を繰り返し、独学で勝率の最も高い打ち方を編み出したそうです。

 

「アルファ碁ゼロ」は実験3日後には人間に勝った「アルファ碁」に100戦全勝した実績を誇り、今や世界で一番碁が強いAIとなりました。

 経理の世界でのAI技術は?

AI技術はすでに経理の世界でも活用されており、大企業となれば積極的にAIの活用で生産性の一段の向上を図っています。

◆ 事務処理業務の典型例の「記帳業務」では?

一部会計ソフトには、自動仕訳機能などでAI技術が組み込まれています。

ネットバンキングデータを取り込むと勘定科目を自動表示させる機能や、レシートを画像で読み込み一度仕訳処理を起こすと、次から同じ店のレシートなら以前の仕訳を参考に勘定科目が表示される機能などです。消費税の処理も、課税か不課税かは過去の処理の履歴をもとに表示されます。

 

とはいえ、今の段階での自動化はここまでで、処理が正しいかどうかは人間によるチェックが必要で、専門知識がないと間違えてしまうリスクがあるという状況で、まったく人手に頼らないようなわけにはいきません。また、ネットバンキングひとつとっても、メガバンクすら使い勝手の良い仕組みとなっていない現実があります。対応にはもう少し時間がかかりそうです。

 

実際に毎日、ポスレジ、預金、クレジットデータなどが自動的に会計ソフトに取り込まれて仕訳され、品目をみて勘定科目や消費税処理まで判定できるような段階までAI技術が発展すれば、記帳処理はおおむね自動化できそうです。

 

◆  売掛金入金の消込処理まで自動化!?

たくさんの得意先がある場合、請求書の発行・発送・売掛金の管理なども大変ですが、実は売掛金が回収(入金)された際の消込処理にもAI技術が取り入れられています。

● 消込み担当者は「違算の確定と確認」に集中で、業務効率の大幅向上に!

売掛金の入金消込処理に専任の担当者をつけている会社も少なくありませんが、AI技術の活用でネットバンキングデータと請求データをチェックさせて、売掛金と同額か手数料差額のある売掛金であればほぼ瞬時に見つけて消し込みを行える仕組みが存在しています。

これにより入金の消込み担当者は、売掛金の回収で最も重要な「違算の確定と確認」業務に集中し、業務効率を大きく引き上げられます。

 

今のところ最終的な消込確定は人間が行い、その後会計処理に必要なデータができあがる状況ですが、AI技術の進展でさらなる自動化が。このソフトを活用される会社はまだ一部ですが、取引先数が多ければ中小企業でも十分活用でき、経理代行をご依頼いただいた会社でも実際に導入済みです。

● 同じ会計ソフトの利用企業同士では、債権債務の確認などまで

ある会計ソフトでは、利用者同士の債権債務を双方で消込確認できる仕組みが用意されています。A社で”売掛金回収”と登録すると、B社では”買掛金支払”が確定でき、双方の会計ソフトに自動的に記帳される仕組みだとか。

 

こうした話を聞くとその会計ソフトをウチでも入れようかとお考えの社長もおいでかも知れません。この話はクラウド化が前提ですが、将来それぞれの会社の債権・債務の状況や資金状況などまで誰か(ソフト会社?)が管理しかねない問題でもあり、環境が整備されるまでは慎重な対応が欠かせません。

 

◆ 経理業務は、AIに取って代わられてしまう!?

ある調査によれば、AIに取って代わられる職種トップ3は「一般事務」「経理」「コールセンター」でした。

これらの業務はルーチンワークで、定型化できる余地の大きな業務でもある特性から、人間よりもAIの方が正確で素早く対応できるために、代替される可能性が高いと考えられているようです。上述の記帳処理や売掛金の消込み業務はその最たるものかもしれません。

本業集中で業績向上させるには、”経理代行”がおススメ!

AIが取って代われない職種は「経営者」、「経営企画」、「営業系」。これらは、『相手の意図を汲み取って、臨機応変に対応する必要がある業務』、『新たな事業やサービスを企画する業務』、『他者とコミュニケーションを取りながら進める業務』などで、対人能力や企画・コミュニケーション能力といった人間そのものが持つ能力が必要とされる業務だからこそ、AIでは代われないのだそうです。

◆ 経理のアウトソーシングで、会社の”本業への集中と生産性向上”が実現!

TOKYO経理サポートでは、経営者や営業マンが”本業に専念”いただける経理のアウトソーシングをご提案しています。

”TOKYO経理サポートの経理代行”なら、つぎの4つを実現に導き、お客様に価値をご提供いたします。

● 業務フローを見直し、改善する

● 経理社員がいない体制を構築する

● 経理社員は収益部門のサポートに

● その結果、つぎのような環境が実現に!

 ★ 経営・営業活動に集中できる環境

 ★ 経営の見える化

 

経理業務のすべてを実際にAI任せにできる仕組みができれば、事務処理としての”経理代行”の多くがなくなる運命かもしれません。それでも、会社の継続的な発展の土台作りには他社に先駆けての業務フローの見直しや効率的な組織作りは必要で、加えて意思決定に役立つデータや資料が経営者に「経営を見える化」するために必須となり、こうした課題への対処にもTOKYO経理サポートはお客様と共に歩んでまいります。

 

TOKYO経理サポートは単なる事務処理の代行会社ではなく、お客様に明るい将来への道しるべをご案内し会社に価値を提供する会社ですので、長いお付き合いをいただけます。

また英和グループとしては「経営体質強化の改善コンサルティング、決算節税対策、事業承継対策コンサルティング」などを、税理士法人としても「申告・税務調査対応業務」などで、将来長きにわたりサポートさせていただけるよう、体制整備に努めています。

 

◆ TOKYO経理サポートのお客様へのスタンス

TOKYO経理サポートでは導入前のヒアリングを通じて社内の業務フローをじっくりうかがい、改善ポイントがあれば必ずご案内させていただいています。これまで”当たり前”だと思っていた業務フローでも、丸ごと経理業務の外注化をきっかけに見直して、”事務業務の簡素化と見える化”のうえ、事務コストを削減できるようにしております。

 

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