TOKYO経理サポートメンバーブログ

2017年09月27日

突然の経理の退職では、ここをチェック~資金繰り~! その1

こんにちは、中小企業向けの経理代行で喜ばれております「TOKYO経理サポート」です。

当社は経理全般のアウトソーシングを通じて、お客様に「3つのメリットと付加価値」をお届けしています。

 

何回かに分けて「経理スタッフの突然の退職!」のケースでの緊急対応について考えてみましょう!

最初にチェックすべきは、”支払予定”

TOKYO経理サポートでは、”経理社員が急にやめることになって…”というご相談が大変増えています。中には「もう辞めてしまった!」とか「病気で倒れてしまった!」といったケースまで。

社内で経理がわかるのはその人だけで、「何をどうすればいいのか、わからない」と困り果てて相談におみえの社長もお出でになります。

 

経理の退職で会社がすぐにお困りになるのが、”振込・支払といった資金繰り”です。支払いなどが遅れては、その後の取引にストップがかかったり、不利な取引条件への変更に遭ったりなどで、事業継続すら困難な状況に追い込まれかねません。そこで、いくつかのポイントをチェックしてみましょう。

 

◆ 支払手形はありますか?

事業継続の最優先課題となります”支払の遅れの回避”には、支払手形の有無と金額・決済期日です。手形決済日に預金不足で手形が落ちないとなれば会社の信用は大きく傷つきます。2回続けて手形が不渡りなら、会社は事実上、”倒産(=銀行取引停止処分)”の状況で、まともな事業継続は困難に。

 

支払手形を発行している会社では「事前に、手形での引き落とし金額を確認し、決済期日には預金残高を確保する」準備を怠らないことがキモになります。

もし決済期日での資金不足が前もってわかっているなら、銀行借入れ、取引先との交渉で手形の期日延長などの対応も欠かせません。

 

◆ 今月の支払の予定や準備は?

毎月の商品、原材料、諸経費の請求はいつお支払いですか?経理が不在でも、届いた請求書は請求内容に問題がないことをチェックしたら、整理し送金予定をたてましょう。今後の安定した取引継続には「通常どおりのスケジュールで、取引先へ送金する」ことが重要なポイントです。

 

このとき注意しておきたいのは、請求書が送られてこない、契約で支払が決まっている家賃・駐車料などの経費(注)です。過去2~3カ月分の送金状況をざっと調べて、今月の支払に洩れがないか気をつけておきましょう。

 

(注) 一般的には、契約があっても請求書を送ってくるところも多いのですが、オーナーなどが個人や小規模な資産管理会社ですと請求書を作らずに、借り主(テナント)に支払のみさせることも多くみられます。

 

◆ 遅れられぬ給与計算はどうなっている?

毎月15日締めで25日払いなど、給与計算事務はスケジュールがタイトな会社が多いようです。

社員給与の遅配も絶対に避けたい点です。「給与の遅配は、倒産の前触れ!」ととらえられがちで、その理由は”会社の資金不足”が疑われるためなのです。

 

社員に引き続き活躍してもらい、事業を継続させるにも、最低限、給与をスケジュール通りに支払う対応が求められます。

顧問税理士は対応してくれない!?

◆ 顧問税理士(会計事務所)のショックな対応

これをご覧の経営者の皆さまなら「だったら、顧問税理士に相談すればいいじゃないか」と思われるかも知れません。顧問税理士の仕事は税務顧問契約に基づき、税務相談以外では会社から預かった伝票の入力業務(試算表作成の目的)や消費税などのチェックを行うまでとなっていて、社内で行われていた振込み・支払業務や資金繰りなどには一切タッチしないのが一般的なのです。

 

実際に、TOKYO経理サポートにご相談、ご依頼いただいたお客様の多くが事前に顧問税理士に相談されています。残念ながら、会社の緊急時に際しても、顧問税理士も余分な人手を抱えていないことや慣れない業務に立ち入ってのサポートはお断りになるばかりです。

 

◆ 顧問税理士は”自計化”を勧めていた!

それが証拠に、多くの税理士は中小企業であっても”経理業務の自計化”と称して、自社でパソコンと会計ソフトを購入させて、経理スタッフに入力処理などをさせるよう、勧めてきました。

つまり、顧問税理士の業務負担を軽くして、顧問先企業に業務の一部を置き換えてきたともみれるのです。

 

私たちTOKYO経理サポートでは、中小企業は”本業に専念し、経理などの間接部門はアウトソーシング”すべきと主張しています。人数の少ない中小企業が大きな会社と同じように自前主義を貫くには、人手不足の時代には相容れません。TOKYO経理サポートは、経営の舵取りも容易でないこの時代に、余分なコストを抱えずに「本業集中で、売上増と業績アップ」を目指していただくべく、企業価値の向上の応援団として、経営者の皆さまにエールを送り続けています。

 

とりあえずご相談ください!

いかがでしたでしょうか?

経理業務にもいろいろある中では、会社存続のためにはまず振込み・支払事務といった資金繰り関連が最優先課題となります。

 

TOKYO経理サポートでは、経理担当者不在のお客様に、まず会社で対処いただく点をご案内し、その月の送金対応を何とか間に合わせた後に、他の経理業務についてのヒアリングや対処についてのサポートをしております。

月末送金なのにもう間に合わない! 給与送金まであと数日! といったケースでも、状況を隠すことなくご案内いただければ対処の余地はあります。

 

TOKYO経理サポートでは導入前のヒアリングを通じて、社内の業務フローをじっくりうかがい、改善ポイントがあれば必ずご案内させていただいています。これまで”当たり前”だと思っていた業務フローも、丸ごと経理業務を外注いただくことをきっかけに、見直して事務負担をカットするきっかけにしていただいています。

 

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